おりなすからのお知らせ news release
玄関ドアをパッとリフォームしませんか? - news release -
2018年11月2日
LIXILの玄関ドア・引戸・勝手口ドア改修~リシェントを最近、多くのお客様に採用頂いております。
玄関ドアが開けづらくなったり、見た目が古く感じられたりする、ここをリフォームできないかと考えるのですが、全体を替えようとすると業者さんに外の壁と中の壁の一部を壊して枠を取って・・・
「同じ壁材や床材がないかもしれませんので玄関の周りが少し違う仕上げになりますよ」
と言われて、今度は
「では、扉だけ変えることはできますか?」
と問い合わせたら
「昔の扉なので、今の製品と扉の厚みとかが違って、うまくいかないと思います」
という答えに、いよいよ当初の外と内の周りの壁を壊して・・・
ということになるケースも多々ありました。
しかし、リシェントはそんな必要がありません。
鉄筋コンクリート造のアルミサッシの改装などに使われる、カバー工法という技術を使って玄関ドアの周りの壁を壊さずに玄関のリフォームが出来てしまうのです。
原理としては、ドア扉を外して枠を残してその中に今までよりも一回り小さなドアセットを入れ込んでしまいます。
そのままだと、残った古い枠や古い枠と新しいドアとの間のすきまが見えるので、アルミ製の大きなカバーをつけてその場所を隠してしまう方法です。
壁をいじらないので工事は1日で終わります。
玄関をリフォームされたいと考えられている方は、ぜひご検討ください。20万円以上ならLIXIL無金利ローンも使えます(12/31申し込み受付分まで)。