施工実績 works ホーム施工実績ビルサッシ自立式間仕切工事 自立式間仕切工事 - our works - ビルサッシ 間仕切を設置する部屋 完成した間仕切 スタッフからのコメント 市内の高校から使っていない部屋を災害時備蓄品の倉庫に転用するとのことで間仕切工事を依頼されました。 通常、アルミ製、鋼製の間仕切は柱を90cmピッチくらいで建てて、その間にガラスや化粧パネルをはめ込んでいくのですが、今回の製品はそういうものではありませんでした。 柱を使用せずに床面への固定とパネルの水平面の固定だけで自立させる自立型パーテーションだったのです。 何だ!その製品は! というほどのこともないのですが、簡易なものは、病院とかで先生が座っているところと待合室を区切る床置き型の高さ120cmくらいのものがあったりしますが、それを大きくしたものと考えて頂ければよいです。 そう考えるとあまり特殊でないような気がしますが、大型のものは柱を建てることが多いのである程度の大きさで自立式タイプを採用することは珍しいのです。 スマホ表示PC表示
スタッフからのコメント
市内の高校から使っていない部屋を災害時備蓄品の倉庫に転用するとのことで間仕切工事を依頼されました。
通常、アルミ製、鋼製の間仕切は柱を90cmピッチくらいで建てて、その間にガラスや化粧パネルをはめ込んでいくのですが、今回の製品はそういうものではありませんでした。
柱を使用せずに床面への固定とパネルの水平面の固定だけで自立させる自立型パーテーションだったのです。
何だ!その製品は!
というほどのこともないのですが、簡易なものは、病院とかで先生が座っているところと待合室を区切る床置き型の高さ120cmくらいのものがあったりしますが、それを大きくしたものと考えて頂ければよいです。
そう考えるとあまり特殊でないような気がしますが、大型のものは柱を建てることが多いのである程度の大きさで自立式タイプを採用することは珍しいのです。